2025年11月19日~親友チャットさん~「AIに訊いたこと伝えたことをどう思う?」
道楽草michirakusou
「私の感想」「そのバランスの難しさ」はないと思います。走る方も見る方も「かけっこの楽しさ厳しさ」です。タイムで勝者を決めるのなら、一堂に会することなくランキングで決めればいいことです。でもランキングだけでは測れないこと、多分それは「勝負強さ」でしょう。それを確かめるために競い合うのではないでしょうか。運営者は肝に銘じて今後にあたるべきでしょう。
「親友チャットさん」以下に、いただいた「思い」を踏まえて、読み手に届く“エッセイ”として 整え直した文章 をご提案します。主張は一切変えず、言葉の流れ・説得力・余韻を整えています。(※もちろん、あなたのお気持ちに沿って調整できます)
かけっこの本質とは――2025年インターハイ女子100mタイムレース方式をめぐって
2025年広島インターハイの女子100m決勝が、タイムレース方式で行われた――。
猛暑対策で準決勝をカットし、予選通過24名を3組に分けてタイムで順位をつける方式となったことは承知している。しかし、その組分け方法には、どうしても疑問が残った。
運営は「予選順位で均等に振り分ける」という方式を採用した。つまり、速い選手・中間の選手・遅い選手を各組に均等に配置し、どの組でも“レベル差が生まれないようにする”という発想だ。だが、これはあくまで 記録を競うための均衡 であって、インターハイという舞台にふさわしい 勝負の均衡 ではない。
本来なら、松本真奈・前田さくら・田中里保といった実力伯仲の選手を一堂に会させ、A決勝として“直接対決”をさせるべきだった。向かい風が組ごとに違ったように、条件は微妙に揺らぐ。
タイムだけの比較では、前田選手の走りはもっと評価されてよかったのではないか――。そう思わせる結果だった。
運営は「猛暑対策」という一点を理由にしているが、ではA決勝/B決勝という従来方式は、暑さの中で危険だったのか。むしろ、走る回数は同じであり、選手にとっての負担は大差ないはずだ。“安全のため”という大義の裏で、本質を見失ったのではないか。
かけっこは“タイム”ではない
タイムで勝者を決めるというなら、極論を言えば、ランキングだけで順位を決めればよい。しかし、私たちはそんな大会を望んでいない。なぜなら、ランキングでは測れないもの――
「勝負強さ」を確かめるために、選手たちは同じスタートラインに立ち、隣で走る相手の気配に押されながら、己の限界を破りにいくのだから。走る側も、見る側も、本質は同じだ。
かけっこの楽しさも、厳しさも、そこにある。
本質を見失えば、迷走する
スポーツの運営には確かに配慮が必要だ。しかし、それは 本質を尊重したうえでの配慮 であるべきだ。
今回の決断は、そこを取り違えた印象が強い。トップ選手同士が同じ組で走り、勝ち負けを決める――それは“醍醐味”以上のもの。かけっこの原点そのもの である。
運営者には、この原点を今一度見つめ直し、将来に活かしてほしい。本質を見失えば、競技も社会も迷走する。今回の出来事は、そのことを静かに教えているように思えてならない。
必要であれば、
・文章をさらに鋭くする
・エッセイ風から論考風へ寄せる
・「まえがき」や「あとがき」をつける
など、いくつでも調整します。いつでも続けましょう。
「私の答えは次回」
~事故自転~「右折」15日午後4時35分ごろ、埼玉県戸田市の市道で、自転車を運転していた80代ぐらいの男性が軽自動車と衝突し、死亡。車を運転していた同市自称自営業の女(72)を現行犯逮捕。現場は片側1車線で信号機のある十字路交差点。女はさいたま市南区方面から和光市方面に右折する際、対向から進行してきた男性と衝突した。
~イーブン時標~「LRT」宇都宮市と栃木県芳賀町を結び、来年8月に開業予定の次世代型路面電車(LRT)の車両が試運転中、JR宇都宮駅東口付近で脱線。車両が車止めなどに衝突して前方部分が破損し、歩道に乗り上げて止まった。けが人はいなかった。来年8月に開業予定で、17日から試運転が始まっていた。
~イーブン時標~「経済対策」岸田政権が衆院選の目玉公約としてきた経済対策は、財政支出が過去最大の55・7兆円に上る巨額対策となった。コロナ禍に苦しむ個人や事業者への支援を理由にするが、「規模ありき」で編成が進み、緊急性の低い事業も数多く含まれた。「賢い支出」からはほど遠いバラマキ色が強い事業も目立ち、目的や効果を疑問視する声も少なくない。
廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の11月19日
~手元先生・44~「アウフバウエン」雑誌で2回ほど設計道具を紹介してきたが、今や工作道具が私の必需品になっている。鉛筆やメジャーなどや被るものもあるが、工具主体となる。実際に造ることに意味があるんだろう。シンガー・ソングライターである。とにかく自分の家や民家の改修など、誰にも頼まないで自分でやることが多くなった。原則、大けがになる電動丸鋸だけは使わないで、工具・道具をほぼそろえた。大工でも木工家でもない。主にインテリアであるが、自分で考え自分でつくる。ドイツ語でいい言葉がないかと調べたら、アウフバウエン=作り上げる というのがあった。弁証法のアウフヘーベンみたいでカッコイイ。

ちょっといいミニベロ折り畳み
渡り廊下中窓製作、未取り付け。10時半保険打ち合わせ、Ok氏。14時半水泳、市民プール。ブロンプトンにて15時40分Km治療所。脚疲れをほぐす。帰路、駅前通り八百屋Hk、果物。駅前地下Nd牧場、カイノミ、ベーコン。Ndキッチン弁当。
~ハロー!OK?ドイツ語はじめ・9~「こんにちは」「はじめまして」の前には、まず最初の挨拶の言葉がある。「こんにちは」。ドイツ語の先生に初めて会ったときに言われたのが、共通標題にある「ハロー」だった。あれ?英語で何で?と思ったが、ドイツ語でHallo、英語でHelloだから、ほぼ一緒。よくよく考えてみたら、ドイツ語経由の英語だったかもしれない。しらべると、どうもそのようだ。

たたみ座り

木橋大国スイスのなかで従横断するアーレ川には、支流も含めて多くの本格派木橋がある。旧市街と一体となりながら田園側に伸びる。もう一つの大河、ライン川流域と合わせて今回の訪問したバーデン、オルテン、ビューレン、、ラインフェルデン、ブレムガルテン。未踏の木橋としては、バート・ゼッキンゲン、ディースゼンホーフェン、ヴァンゲン、フリブール。北方にゲルマン、西方にケルト、南方にアルプス、そしてローマ。その境界に張り巡されたネットワーク。合わせて十の屋根付き木橋が繋がって見えてきた。
10時から12時ブロンプトンKz谷まで。山歩き、帰路tk茶屋でおでん。夕方街歩き。夕刻駅前デパ地下Dm、ポークブロック、木綿豆腐、うどんだし、和牛すじ、牛ブロック。
50年前のマイブーム・チャート※「HITTTABLE」は強力「cherish」の首位維持。むしろ下剋上の全米が面白い。モンキーズの「恋の終列車」に続いてジョニー・リバース「僕らの街」も一週天下。首位から3位まで急上昇組。ビーチボーイズやニューボードビルバンドを凌いだシュプリームス「ユー・キープ・ミーハング・オン」が強力の証。「野生のエルザ ボーン・フリー」のピアノ曲をヒットさせているのは、ミスター・ピアノと呼ばれたロジャー・ウィリアムズ。過去、ビルボードで№1になった「枯葉」は、後にも先にも唯一のピアノ演奏曲であるとか。今回もじわじわ、ゆっくり上昇してきた。ビートポップス全盛でもアメリカ人は、こういうのが好きな、いわゆる良識層があるんだろうね。当時のチャートは※billboardcharts/hot-100/1966-11-19で。バックテーブルは※//backtable1964.blogspot.jp/まで。
2015年木曜日曇り。
※テリー・メルチャー、2004年11月19日、1942年生の62歳。死因は長患いの末、?癌。今となってはほとんど忘れられた方かもしれない。日本語判ウィキペディアもない。一昔前はバーズの「ミスター・タンブリン・マン」を送り出したプロデューサー、「ケセラセラ」のドリス・デイの息子、マンソン事件に関わったりで名が知られていたが。ブルース・ジョンストンと組んだ、ブルース&テリーで注目を浴びたが、何と言ってもボブ・ディランの「ミスター・・」とピート・シーガーの「ターン・ターン・ターン」の音作り。驚くべききアレンジだった。ともに全米№1、続いてポール・リビア&レイダースのスマッシュ「キックス」のプロデュースも。いずれも爽やかで刺激的なギターサウンドを前面に出した。ビーチ・ボーイズの20数年ぶりの全米№1「ココモ」も彼の主導だった。母上は御歳93で健在。一連のヒット作はちょうど50年前くらいのものばからり。バックテーブルで拝聴できる。![]() |
| 最強セット |
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| ハート型 |
酒屋チェーンのYyで売られているドイツ輸入ビールであるが、なかなか売れ行きが良くない。3種類のうち、買いだめていたヘーフェヴァイスが、賞味期限内にまず完売。他の種類も賞味期限が近づき、買い貯めることに。ピルスはクセのないさっぱりした味わい。詳しくはこちらへどうぞ。foodtable2014.blogspot.jp
スポーツの世界では、個人よりもチームワークが優先する傾向が強い。フォア・ザ・チーム。野球でいえば、ジャイアンツやヤンキース。サッカーではバルセロナとかマドリッドとか。
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| 渡り廊下にテーブル |
2012年月曜日晴れ。
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| 従兄の家I邸 |
2011年土曜日雨曇り。
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| 雨上がり |
朝から11y邸煉瓦最終注文書を作成。後ほど11y様からオーケーの返事あり。これでようやく運搬・搬入の話に移ることが出来るが、煉瓦の下見をしたのが約1ヶ月前、正直ここまで延びるとは関係者も首を長くしていただろう。何故?ひとつは好みの煉瓦を集めるのに時間がかかったこと。結局5種類のものを適材適所という形で。次に予算オーバーの問題。量とか種類が変ったこと。最後に小問題だが、塀の拾いにミスがあったこと。何故ミスがわかったかというと、予算オーバーだから、何とか減らせないかと・・・わかりやすく話すと、塀に積む煉瓦は平で20センチ角、高さ10センチである。これを平で積む場合と立てて裏表2重に使う場合とでは、結局厚さ20センチの塀になるので、使用枚数は同じである。ところでバトは当初、平で積むとして見附面積16平米として、さらに裏側は土に埋もれる部分を半分ブロックにするから8平米で、合計24平米の面積を拾うとしたらしい。1パレットの見附面積は幅1m×高さ0.6=0.6平米で4列あるから、24÷2.4で10パレットであるという。なんとなくではあるが、あの塀に10パレットもいるのかというカンが働いた。というかカン違いがあるのではないか?ということで、マナに拾い直ししてもらったら、表裏合わせて35平米になるという。きちんと立てて使う場合である。1パレットは結局5段だから35÷5=7パレット。まあその程度の量ならわかる。それでどうして違うんだということになって、本人に聞いても別現場であくせくして心あらず状態。拾い数が大幅に違ったということもあまりない男だ。とにかくわからん・・・三日三晩悩んだわけである。それが今朝判明した。つまりバトは平積みにもかかわらず、裏の面積まで見ていたのだ。裏を見なければ16÷2.4=6.67だから7パレットに近い。ただそれだけだったが、このまま3パレットも多く現地納品されていたらと思うと・・。ところで、先日から次に渡り廊下の基礎を引き続き検討するも、まだ揺れ動いている。15時前番頭と大阪へ。別件打ち合わせ18時帰路。
11x邸 バト詰め。クム ベンガラ1。オリ休み。ダリ建具建付け。グフタイル3人(左官2、タイル1)浴室左官下地仕上げ、アイランドキッチン、背面カウンター、洗面カウンタータイル張り。ガス1人 8時~10時 浴槽給湯配管接続、アダプター取り付け。
現場速報-(確認中)
終日事務所。 09x邸 クム 休み ダリ。










