和のしつらいを楽しむ

昨秋の第4号に引き続き掲載されたのは2邸.シーダ・バーンI邸(初掲載)は同一作家による陶磁器、k邸(ニューハウス既載)は籠とアイアンなど洋風と、家のつくりとの調和が示されている.
(2006年3月20日発行)