2018年5月5日~全米アルバム千載一遇~「ブラッド・スウェット&ティアーズ」

道楽草michirakusou
2018年5月5日土曜日祝日晴れ。

~全米アルバム千載一遇~※「ブラッド・スウェット&ティアーズ」※リンクあり

今週はバックアルバム1968年5月初旬号をどうぞ。全米LP200トップは※billboard200で。映画「卒業」のサントラがトップ維持。サイモン&ガーファンクルの4枚目のアルバムである新作「ブックエンド」もリリース。2枚目、3枚目も上位チャートとなった。注目はブラッド・スウェット&ティアーズのファーストが出たこと。アル・クーパー主導のジャズ・ロックの先駆け。当時人気も出なかったが、徐々に味が出てきた。心に残るトータル・アルバム。「ジャスト・ワン・スマイル」がいいと思ったら、ランディー・ニューマン作だった

廻日録kaijitsuroku2017年~2007年の5月5日蛙始鳴kawazuhajimetenakuの候 

2017年5月5日金曜日祝日晴れ。

~昨今草~

「アナザー・チャンス」

小若たちと久しぶりにHb・ガーデンに遊びに行った。ここはアクセスのゴンドラ・ロープウェイが売りだったが、連休の人出は処理しきれず長蛇の列ができていた。そこで一計。上りはゴンドラに乗って帰りは、一般の山道を歩くことにした。木陰を縫って途中

Nb滝

にNbkの滝をみて、お手軽な山歩きを楽しめた。人影はまばらなうえ、上りは歩いてという人もほぼいなかった。ここではほとんどの人々は往復ゴンドラだけを利用する。往復割引という主催者の利益誘導に乗った、ベルトコンベヤー・マインドというところか。もしスキーだったら帰りのゴンドラは空だが、スキー代わりの企画は自分で作ればいい。アナザー・チャンスはある。

小若家族と4人でステーキ昼食、Ksレストラン。途中旅行代理店から電話あるも、勘違いして取り合わず。ゴンドラでHb園。歩いて下山、Nb滝に立ち寄り、帰路途中、喫茶店で巨大パフェ。風呂循環器を掃除したら大変な垢まみれ。分解して掃除、そのままカバーなしで使用することにしたいが、とりあえずもとに。

 

2016年木曜日祝日曇り。

「ミネラル湯」

一駅向こうのクラブを退会して、最寄りのスポーツクラブに入った。改装してゆったりした風呂ができたという。ところが、そのひと月後、自宅に「ミネラル湯システム」を実現してしまった。当たり前のことだが、もはや団体風呂には入る気がしなくなった。ミネラルは、食べる飲む、体にスプレーするだけでなく、40度程度のお湯に浸かると、全身皮膚吸収となって、いわば植物にスプレーするだけで蘇るのといっしょ。もう温泉にもいかなくてよい。長風呂嫌いの者が、のんびり入るようになったのだから。膝の調子の加速度が増した?・・・これはビッグニュースだ。

もうひとつ新しいスキャナ購入。今度はフィーダーで素早く両面までを読み取るもの。従来の複合コピー機についているものとはスピードが違う。会社のレシートの整理。夕刻駅前スーパーCpデメンマ、ゼロゼリーみかん、バター、ヨーグルト、豚バラブロック、焼き豚惣菜、こんにゃく冷やし中華、寒天ミカンとブドウ味、鶏ガララーメンスープ、刺身湯葉、キムチトリオ、ボイルロブスター半額、きゅうり。

 

2015年火曜日祝日晴れ。

KASK(helmet)少年」

「バックページ~命日の記憶・18」※リンクあり
粟辻博、1995年5月5日、 1929年生の66歳。死因、肝不全。Hjテキスタイルのデザイナーでもあった。修行時代、シゴトがらみと相方の好みにもあって、※リンゴのパターンとか、モノトーンのひつじとか、Hjテキスタイルのファブリックを多数暮らしに採り入れていた。当時のマンション暮らしの若い世代には、HAハートアートというブランド名がピッタリだった。シーダ・バーンに暮らしを変えてからは、ちょっと出番が少なくなったのは、没年のせいかもしれない。名前は広く知られていたが、姿や言動の露出少ない人ではなかったかな。今から思えば、そういう人にはもっと好感度上げてもよかった。

山歩き1人で。小若家族と番頭はイタリアンへ。As川右岸から、例のコースでAr山。Ryゲートに出てバス帰路。昼過ぎ食材マーケットPy、白菜、細もやし、グレープフルーツ、バナナ、キハダマグロ、豆腐揚げ、絹厚揚げ、卵、こくうまキムチ、特濃牛乳。続いて酒屋スーパー、Yy、エクスポルト・ビール、イチジクドライ、ヘーヴェ・ビール。夕方、小若と公園遊び。その後再度食材マーケットPy、ブロッコリー、白ネギ、新キャベツ」、和牛ももしゃぶ、牛ウデ、豚バラスライス、きはだまぐろ、絹豆腐、糸コン(すき焼き用)。

 

 


2014年
月曜日祝日雨。

祝日考その4。建設業関連でも当然事務所は休みだ。そのトップは休んでいる場合もあれば休んでいない場合もある。どんな業界でもトップにあるものはそうかもしれない。そもそも休みという定義が曖昧なのだから。ただ、世の中の大半が休んでいるとなれば、より自分の自由になる時間が出来るという意味では、歓迎かもしれない。
午前中小母と2階でヨガ道場。昼過ぎ、老舗肉屋で牛切り落としとハンバーグ。午後小母は同窓会。小若を預かって、お肉ご飯の後小母帰宅。レコードの整理していると、小若が絡んできて布団の上でじゃれ合う。まるで喧嘩。夕方、ジム。水泳とサウナ。帰路途中、国道スーパーGcで、プレモル、特濃牛乳、6pチーズ、生クリーム、しょうが、マカダミアンナッツ、くるみ、豆腐、ニンジン、トマト、撥マグロ(アヤちゃん用)。

 

2013年日曜日祝日晴れ。
James taylorの続き。彼の音楽はフォーク、カントリー、ブルース、ジャズなどが混じって、しかも最終的にはロック・ミュージックという感触がある。だから、初期のrobert lamm率いるchicago、jimmy webbなど皆そうなのだ。pat methneyがlatin色を強めたjazzのようでも、基本は同根のような気がする。どれも旨味がある音楽だから。 

小若だんじり

こどもの日。小若家族が大婆の家に一泊二日の遊びに行って帰ってきた。9時過ぎから疲れも知らずご訪問。目指すはだんじり見学。何も調べていない様子なので、3駅向こうの駅前神社から巡航するだんじりコースと時間を調べ、12時前の出発。電車にて到着すると、既にスタンバイの様子で、間もなく続々と出発。小若はきょろきょろ観察しながら、南の御旅所まで往復、付いて回った。13時過ぎ途中でさよならして、バスで帰宅。一同遅い昼食の後、午夕睡・・小若だけが精力余して遊んでいた。夕方海のイタリアンへ。ピザなどの上に載っているチーズやウインナー、ビールなど食す。血糖値はびっくり100だった。

2012年土曜日祝日快晴。

 
水辺の小若

朝からメゾン。子どもの日だが、孫の小若と半日差しのおつきあい。ついでにパイプシャフトの中身を点検。いわゆる機械設備図面には、雨水排水管と電気配管は描かれていないことに注意しなければ。大祖母からのプレゼントのプラレール車体でひと遊びの後、あまりにお天気がいいので海に行こうとなる。しかし海浜公園となって海付近は厳しい駐車規制が。止む無く海から遠めの公園に車を止めて人工せせらぎで水遊び。手を放していると案の定、足を滑らせて服がびしょぬれ。構わず裸になって大はしゃぎ1時間。日射もきついので昼過ぎ帰宅。母手作りカレーを食べてお昼寝を謀るもまだまだ遊びがつづく。15時過ぎ抱っこで寝入って夕方お目覚め。公園に出かけ帰宅を促すが、「久しぶりに鯉池に行こうか」と大人顔負けの提案あり。池端に行くと、おばあちゃんがパンの耳を投げている。引っ込み思案の小若も次第に興味を抑えきれず、「鯉さん、ごはんですよ」と餌やり。鯉のぼりファンの小若にとっては本物の鯉へのご飯やりで楽しかっただろう。おばあちゃんありがとう。いい孫の日だった。付近を一回りして母の許に。本日のお役目終了で帰路。納谷組では番頭が柵や扉をベンガラ塗り直しが終わっていた。

2011年木曜日祝日。
事務所休み。

 

2010年水曜日祝日。

2009年火曜日。

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