道楽草michirakusou

2024年9月4日水曜日晴れ。～手元先生～「雑材整理」大きい方の土嚢袋詰めになっている雑材が、造りかけの温室辺りに10袋以上置いてあって、作業に邪魔になってきた。段ボール箱を近所の駅前地下スーパーCpから譲り受けて、その中に「丁寧に」大証長短、斜めカット、様々なサイズを見ながら詰めていく。ある意味パズルのようで楽しい。これはお金に関係のない作業。だから不愛想に袋に詰めただけ、逆に言うと保管には非効率的。結局、段ボール10個くらいに見事に詰め合わせることができた。

～事故自転～「81歳男性」4日午前10時5分ごろ、滋賀県高島市新旭町藁園で、自転車で道路を横断していた近くの男性（81）が同市今津町の会社役員の男性（83）の軽トラックにはねられた。自転車の男性は搬送先の病院で死亡した。 【地図】滋賀県高島市の位置は 　滋賀県警高島署によると、現場は信号や横断歩道のない丁字路交差点。東から西に横断していた自転車に、北進中の軽トラックが衝突したという。

2023年9月4日月曜日晴れのち曇り。～粋栖A-be友旅追想・2017年のスイス旅の回想記240～ 「車窓から見えた屋根付き橋へ・20」

2022年9月4日からの続き。 Wettingenのクロースター修道院、参照の地図にある細長い小屋は結局、修道院のファームショップとなっている。詳しくみると農機具置き場の様相であるが、城壁の門からすぐのところだけに、昔は人通りに対応した農産物のお店があったのだろう。

～イーブン時標～「旅行」東京都港区は来年度から全10の区立中学校で、修学旅行を海外で実施。言語の重要性とともに国際理解を深める。6月から9月ごろ、シンガポール3泊5日の日程。事業費は約5億1千万円で、各家庭の負担は国内水準を見込む。

2022年9月4日日曜日晴れ。～粋栖A-be友旅追想・2017年のスイス旅の回想記23９～ 「車窓から見えた屋根付き橋へ・19」

2021年9月4日からの続き。 Wettingenのクロースター修道院、参照の地図あたりをうろうろしたことを回顧している。中央部分に切妻が4面庭方向に向かっている。背後では連続した一体の建物である。右手の切妻の建物は、22年8月24日号にHofladenつまり農家集荷場とあったが、この建物の入り口部分のことで、全体としては、クロスターゲルトナライKlostergärtnerei、修道院庭園とでもいった意味の場所である。この建物に売店が開かれ、修道院の庭で育てられた季節の果物や野菜が並ぶ。さらに、修道院の苗床で作られたお茶、蜂蜜、さまざまなハーブ塩、ジャム、シロップ、ワインなど、丁寧に加工された製品を購入することもできるという。＊本日の日誌＊終日㎞邸基本スケッチの追加。

～イーブン時標～「接点」朝日新聞社は、全国の国会議員と都道府県議、知事を対象に、「世界平和統一家庭連合」（旧統一教会）との関係を尋ねるアンケートを実施した。教団や関連団体と接点があったことを認めたのは計４４７人。国会議員は１５０人、都道府県議は２９０人で、ともに８割を自民が占めた。知事は７人だった。

2021年土曜日曇り。 ～粋栖A-be友旅追想・2017年のスイス旅の回想記238～ 「車窓から見えた屋根付き橋へ・18」

2022年8月24日からの続き。 Wettingenのクロースター修道院、参照の地図あたりをうろうろしたことをもう1回回顧する。再び屋根付き橋を見返している。この橋は「古い税関橋」といわれて1818年に完成している。1830年ころの絵を見る。もう1枚。つまりこの橋は隣のノイエンホフという村から入るときの税関の役目を持ったは市であったことがわかる。訪れた時の視点が逆なのだ。ところで屋根付き橋を検索していたらスイスの初めて見る橋が出てきた。軒が低くて格好いい。行ったことのあるアーベルクの南、ベルンとムルテンの間のギュンメネンという村にある。＊本日の日誌＊土間ベッド。昼過ぎ、地下Nd牧場、牛ランプ、焼肉ハラミ、タン、コリコリ、ハツ。

～イーブン時標～「北方領土」ロシアのプーチン大統領は、極東ウラジオストクで開催中の東方経済フォーラムに出席し、北方領土問題を含む日本との平和条約交渉について「ボールは日本側にある」と述べ、「我々には（引き渡し後に）米軍が配置されないか、攻撃ミサイルが配備されないかといった問題で保障が必要だ」と説明。

2020年金曜日曇り。～KKT～「ノー・コメント・デイ」～イーブン時標～「世界の感染者数」世界の感染者数が7月下旬以降、横ばい。米国とブラジルが減少に。4～5月にいったん落ち着いたがその後再び急増した経緯もあり、楽観はできない。一方、感染者が世界で3番目に多いインドでは8月上旬以降、1日当たりの感染者数が世界一。現在は1日に7万人以上。＊本日の日誌＊昼過ぎデパ地下Dm、Tkm弁当。＊本日の日誌＊Yd邸連絡。テーブルベッド。

2019年水曜日晴れのち曇り。～粋栖A-be友旅追想・141～「バーデン丘散策・7」

住宅にアプローチする小路を抜けていくと、ブドウ畑から中心の市街地への眺めも開けてくる。チューリッヒからのリマト川の急流も￥もゆったりと見える。人影はないが畑の手入れも行き届いているので、スイスワインは産業としても成り立っているのだろう。＊本日の日誌＊昼過ぎ、市民プール（室内）、ヴィゴーレ。帰路途中、喫茶店立ち寄り。コーヒーゼリー。スーパーKyで太巻き。番頭と別れた後、国道理髪店Do。スーパーGc、Hl瓶ビール、もやし、チーズ、海鮮麺、納豆、糖質ゼロ麺、地場野菜、メンマ、ザーサイ、こんにゃく麺。

2018年火曜日曇りのち台風。～畏れの研究・7～「ボディブロー」

台風一過

2017年月曜日曇り。～自動運転車・15～「難儀な地下鉄」

 普段乗らない地下鉄のアクセスは、エスカレーターやエレベーターがきちんと装備されていると思っていたが。A-BIKEトラヴォイを引き連れて輪行出張はよかったが、乗り込んだところは東京都心。あいにくスマホの調子が悪く、右も左も不案内。つい東京メトロに頼ったのが間違いのもと。お目当ての路線の地上出入り口がどこにあるか、そのなかでエレベータがある場所は？探すだけで一苦労。運よく下に降りても改札からは階段だけ。乗換え通路で段差が何回もあったり。上りは体力増強になるが、下りは？中にいるAーBIKEも軽くはない。さすがのトラヴォイ大輪でもガタンガタンと振動が凄まじい。幸いマシンに異常がなかった。よく考えてみれば、AーBIKEでダイレクトに走った方がマシだった。日常のスマホ頼りの仇が、この日に来たのか。

首都出張

雑誌編集部へあいさつ、JkとSm。昼過ぎ帰路。キオスクでプレモルとオツマミセレクション。駅前地下輸入食品店、バター。

2016年日曜日雨のち晴れ。「夏はA-BIKE ELECTRIC」※リンク！

部分足場の解体撤去

午前中総会議案の文面考慮。特に3号議案といって、新しい体制になることを問うものに時間をかける。●「提案経緯」を記す。「第3号議案　管理委託契約継続解消と新管理体制承認の件・現管理会社との委託契約は平成14年以来10年にわたってきました。本年度は委託当初から勤続していたフロントマンと管理員が同時に交代して、心機一転という1年となりました。しかしながら、管理組合との関係では豊富な経験の蓄積を活かすところもあれば、長年の澱みともいうべき行動がすぐには是正されないところもありました。
理事会及び修繕準備委員会では、マンション管理士との月例会での勉強、7月のアンケート調査分析を経て、10年の節目での管理会社の交代案も含めて検討がなされてきました。さる8月19日の説明会で「管理の在り方」について、出席の皆様に説明差し上げました。管理会社に委託している部分については、管理組合が専門家を交えて主体的に受け継ぐという内容です。共用部分の設備更新の時期が差し迫っています。新しい主体的な体制をとることによって、明確な工事管理にのぞむべき時期ではないか考える次第です。なお、以下の提案事項が可決承認されれば、現管理会社との契約更新はない旨通知され、平成25年1月1日から新しい管理体制が施行されることになります。●昼食味噌ラーメン。足場解体のため11y邸池横で午睡。１３時過ぎ１１y様帰宅。１５時解体屋２人。１６時前退場、帰路。12y邸はオリ大工お休み。クム大工よりバト経由で質問あり、回答。「玄関土間からホール上がり口の土台、大引き納まりどうなるのか。」「くつ箱収納と取り合いあり、図面検討必要のためしばらく保留ください。」

08ex邸に立ち寄る

2010年土曜日晴れ。

新アルト08ex邸10時着。10時　ジム大工　クム大工（デビュー）　着。　10時半　材搬入。　土台敷き　13時　ジム組4人着　土台敷き　15時　建て方。17時帰路 08z邸　タケ大工１人　敷鴨居　　シノ大工2人　1F床張り。　　

2007年火曜日。