2019年3月16日~ハロー!OK?ドイツ語はじめ・20~「英語とドイツ語・さよなら」

道楽草michirakusou

2019年3月16日土曜日晴れ。

~ハロー!OK?ドイツ語はじめ・20~「英語とドイツ語・さよなら」

日本ではあまりに英語が幅を利かせているが、その元になっているのはフランス語やドイツ語であることが分かっている。どちらかというとドイツ語の方が「正しく律儀」な言語だから机上で勉強するのにはいいだろうと。例えば「さよなら」は英語で see you againという言葉がある。これはドイツ語の「アオフ・ヴィーダー・ゼーエン」に当たるかなと思う。この言い方をいきなり覚えろと言うのは無理だが。auf=up,wieder=again,sehen=seeとなる。ドイツ語ではちょっと難語だけれど、英語との対訳でわかってくる。少なからず英語ができていれば、ドイツ語はよく疑問に答えてくれる。

廻日録kaijitsuroku2018年~2007年の3月16日啓蟄keichitsu末候・菜虫化蝶namushityoutonaru

Limmat river

alte stadt

2018年3月16日金曜日雨のち曇り。

~粋栖A-be友旅追想・33~「バーデン歴史博物館事情・4」

ジオラマ模型で木橋の位置づけがわかったのもいいが、館内随所から木橋を眺められるのもうれしい。特に桟窓を通した時がひとしお。いわゆるピクチャー・ウィンドウっていう、風景を切り取って見せる。チューリッヒ湖流れ来るリマト川は意外と水量が多い。アーレ川からラインへと、この水量で注いぐのだから、小国スイスとはいえ侮れない。水力発電所が少なくないそうだ。木橋が川のネック部分を狙って一気にかかるのもわかる。街と川と木橋の一体感は独特だ。

古瓦研究。レンガ梱包。夕方モールトンで散髪屋Do。お向かいの国道スーパーGc、ヌードルクレンズ、糖質ゼロ麺、ぶなしめじ、生シイタケ、地場野菜、ふじりんご、ブリュレ、いちご。帰路途中酒屋スーパーYy、料理酒、ヘーフェヴァイス。続いて駅前デパ地下Dm,牛筋、プリン、キャベツ、うどんだし、黒糖。最後に駅前スーパーCp,もやし、鶏ささみ。

2017年木曜日晴れのち曇り。

「なかよし3人組」
小若を送っていく途中、電車に乗る。「もう大きいんだから一人で乗れるよね」と言ったら、降りるまで来て、と返された。一緒に電車に乗ったとたん、小さな子たちが駆け寄ってきた。小若の友達は皆付き添いなんかいない。たちまち3人になって、こちらのことなど眼中に無くなった。あきれる間もなく、勝手に降りて行った。3人は社会の最小単位といわれるが、「なかよし3人組」・・結構雰囲気出していたなぁ。
 

2016年水曜日曇り。

「バックページ~命日の記憶・95」※リンクあり

オーブリー・ビアズリー、1898年3月16日、1872年生の25歳。死因は肺結核。「青い影」で1967年デビューのプロコル・ハルムのファーストアルバム。モノクロののジャケットは、アール・ヌーボー風でもあるが、「サロメ」の挿絵風、ビアズリーから拝借したものと思っていた。調べたら、そうでなくて、よく見ると毒気のないものだった。それでも、当時のポップスの変わり様のひとつとして音楽と絵はかなりのインパクトだった。勉学とスポーツに明け暮れる少年は、こうやってポップスからかなりの知識を吸収できた。夭折の画家であるビアズリー、19世紀末の雰囲気が伝わってくる。
いい日になぁれ!

 

早朝6時半、新しいスポーツクラブCsde朝風呂と筋トレ。8時過ぎ退場。10時からKt歯科、定期健診。昼前食材マーケットPyt、白菜、和牛シチュー用、鶏もも肉、ヒラメ、剣先イカ、薄揚げ。午後ブログ。

 

2015年月曜日晴れ。

没案発見

「spring is nearly here」
どうやら春になってきたようだ。上記のシャドーズ曲は邦題「春がいっぱい」って、何でそうなるの?と突っ込みたくなるが。あの寒い日々がもう終わってしまう・・日本というのはやはり忙しい。シモヤケ後遺症も多少和らいだかな?車など運転していたら暑くてクーラー入れそうだったが、自転車乗りはヌクヌク大歓迎。

終日雑誌原稿。昼前食材マーケットPy、きゅうり、キャベツ、やっこネギ、もやし、バナナ、和牛シチュー用、鶏もも肉、シャウエッセン、マバル、おこぜ、ヒラメおつくり、カツオタタキ、木綿豆腐、絹厚揚げ、分厚い油揚げ、卵、にんにく、土しょうが、ブロッコリーの芽。夕刻スポールクラブレッスンはバランスボールヨガ。

 

2014年日曜日晴れ。

マイブーム・・聴いて見ているyoutube音楽その2。ELOのjeff linneがディスコに倣ったなら、ムーディー・ブルースのjustin haywardはあくまで正統派のブリティッシュを聴かせる1946年生の先輩。Qestion、its up to you、gypsyなど聴いていると、Pat methenyにも通じる緩急自在型。モダン・フォークっぽい、はたまたアイリッシュ特有の哀愁音楽かな。ディスコがゴスペルからとすれば、フォークは讃美歌から。どちらにしろ教会音楽ははずせない。なんとも言い難いメロディー・・音楽は言葉で表せない伝達手段だと再認識。

 
久しぶりに番頭と山歩き、9時過ぎ発。Reコースからkt東コースを通って、先日探査したAmコースの下り、途中ボランティアのダムにたまった砂の浚渫作業を見て、Ryゲートからバスにて帰路。しめて3時間コースを無事終了。駅前スーパーCp、イリコ、卵、豆腐、ボイルたこ、生ホタテ。老舗肉屋にて牛切り落とし、カメノコオーダーカットと切り落とし。
 

2013年土曜日晴れ。

小若と三馬力1/2

シーダ・バーンのお店として初の、しかも永久欠番的焼き肉屋さん「三馬力1/2」を訪れた。お店の都合で夜の営業から昼オンリーになったり、先生の仕事や体調が乱高下したこともある。カロリー制限などという常識がまかり通っていたせいもあって、焼き肉を控えめに考えてきた時代が本当に長かった。実は良質な肉ならいくらでも食べていいんだよと、どうせおなか一杯になったら食べられませんて・・、と言われてから考え方が変わって近々再訪しようと思っていたのである。ただし、ランチセットだけしかないのでサラダやごはん、冷麺などは予め遠慮を伝えておいた。お店に着いて、今は一児の母親になったママが真顔で仰った。「お店は肉がメインですから・・全然大丈夫です」と。

8時半過ぎ、設備屋に「調査どうなってる?」と急かすと、今10時に行きます。メゾン9時半。10時調査。屋上、空気抜き等。12時前メゾンから小若家族番頭と一緒に3馬力半で昼食で。14時帰路。チアと13x邸概要書。18時徒歩小若家族、駅南のイタリアン。パスタとピザを横目に、もっぱら豚ソーセージとビールでしのぐ。19時半帰路タクシーでメゾンまで。二人で歩いて帰路。

2012年金曜日曇り。

11y邸雀口しっくい

9時過ぎ新アルトにて11y邸現場。板金の見本帳を持ってベンガラ色と色合わせ。今日はクム大工お休みで3人。タオ左官も昨日工事終了して、各軒先状況を確認。内部モクセン張りの様子も記録。1階に移ったハチ&ハムは今日までで、一旦別現場。オリは雨戸枠など。10時帰路。途中メゾンに新アルト置いて徒歩。11z邸の新たな雨漏り連絡が来ていて、朝からバトとタケちゃんが出向く。今回はブルーシートの架け替えして明日の雨で結果待ちをもくろんでいる。その2人が納屋組まで戻ってきた。タケちゃんには別現場の改修の資料として鋼板瓦のサンプルを手渡す。午後からキッチン材の納入、受取りをお願いしている。午後、バトは11y邸現場へ。12x邸の軸組スケッチ修正。パソコンCADで図面化しましょうかという声もあったが、ここは手描き修正するのが最も効率的しかも先生自ら再考、最終確認のチャンスでもある。メゾンのクロニクル記入をエクセルで夕刻まで。

 
10z邸建具取付

2011年
水曜日晴れ。新幹線で10時10z邸着、施主打合せ。番頭同席。大工2、電気1、石屋2、シム大工2、板金1。16時半新幹線帰路。10ex邸モコ。タイル納品。大工3、左官1。

 

2010年火曜日。
10x邸屋根仕舞い。

2009年月曜日。

 

 

 

 

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