2023年7月27日~食餞記~「冷蔵庫霜取り部分壊す、すぐさま新規発注」

道楽草michirakusou

2023年7月27日木曜日晴れ時々曇り。~食餞記~「冷蔵庫霜取り部分壊す、すぐさま新規発注」仕事場近くに45リットルの小さな冷蔵庫がある。いわゆるオフィスのミニキッチンのアンダーカウンターに備わっているものだが、一体いつごろから所有しているのか、わからない。たぶん20年以上か?放置しておくと霜が付くので時々スイッチオフして霜を融かす。今回はずいぶんと固い氷と化していて、製氷機の側面からアイスピックでトントンとかち割ろうとしたら、「シューッ」と冷媒ガスが漏れてしまった。万事休す。悲しいやら嬉しいやらで、早速新規の製品を探すことにした。

~イーブン時標~「文春砲」松野官房長官は記者会見で、2006年に東京都内の住宅で男性が死亡しているのが見つかったことに関し、週刊文春が男性の当時の妻で、現官房副長官の木原誠二衆院議員と再婚した女性が警視庁の任意聴取を受けた際、木原氏が「俺が手を回しておいたから心配するな」などと発言していたことについて、「個別の週刊誌の記事に逐一コメントすることは差し控える」と。「木原副長官は(同誌の)取材にそのようなことはない旨を回答したもの」と語った。

2022年水曜日曇りのち晴れ。~バディランゲージ~「長く楽に泳ぐ」先週の22日に腕の延ばし方とキャッチの仕方が重要だと、Amプールで先生から「腕のかき方が早すぎる」と注意を受けてから、休まず毎日(毎朝か仕事帰りの毎夕)Ojプールに通いながら研究している。そんななか、Mkさんという元競泳選手の動画「1500mを15分で泳いだ事のある元長距離選手が長い距離を速く泳ぐコツを教えます!」に興味を持った。平泳ぎもそうなんだけれど、クロールも奥が深そう!*本日の日誌*8時半過ぎ発、Oj公園プール。JrR㎞か経由帰路。

~イーブン時標~「最多更新」新型コロナウイルスの国内感染者は27日午後6時半現在、新たに20万9694人が確認され、1日あたりの過去最多を更新した。27日は129人の死者が新たに確認された。今月初めには1日あたりの死者は5人だった日もあったが、「第7波」の感染拡大に伴い、死者の数も増えている。

2021年火曜日晴れのち曇り。~昨今草~「ワクチンまだ」Hk電車に座っているときのこと。途中駅から乗り込んできた山行きの男女高齢者4人。何の拍子だったか、その中のお姉さんと会話し、「私たち皆ワクチン打ちました。」という。自分はしてないと言ったら、怪訝な顔をされて、以降の会話はストップ。皆さん元気だ。*本日の日誌*朝8時過ぎ発、Hk電車で京都大宮下車、ブロンプトンでJR-Nj駅。チタさんとMn様待ち合わせ。敷地見学。昼食あと解散。チタさんとSj駅まで歩き、Km駅から帰路。Asg川駅帰路途中、Mhでスリムパン。

~イーブン時標~「第五波」東京都内で新型コロナウイルスの感染者が2848人に上り、冬の第3波を超えて過去最多。第3波時よりも厳しい酒類提供の制限がかけられていたのにもかかわらず。4度目の緊急事態宣言が出てから2週間が過ぎたが、感染拡大は収まることなく、初めて3千人を超える懸念が強まっている。

廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の7月27日

2020年月曜日曇り。~バディ・ランゲージ~「小若泳法」コロナ天気はつゆ空だが、これ幸いで(密じゃない)プールヘ出かけた。雨模様なのに、放課後の友達連れが何人か泳ぎに来たりしているのでリラックスできたよう。小若は普通に泳ぐのでなく、一旦プールの底に足をついて、蹴って進むというのがお気に入りのよう。潜ったり息を吸いに水上に出たり、まるでアザラシカなにか動物のような・・。潜水を得意とする当方も、なるほど「その楽しみ方もあるな」と感心した。これを「小若泳法」としておこう。*本日の日誌*CBにポリカ届く。風呂建具完成。夕方、市民プール。

~新コロナ時標~「自衛隊」航空自衛隊那覇基地の隊員ら18人が感染。男性隊員は18日に症状が出て、27日に陽性が確認。

2019年土曜日曇り。~KKT・カイン・コメンタール・ターク~ノーコメントデイ。

 休養日。夕方駅前地下Nd牧場、ラムシン、ベーコン、豚バラ、鶏もも。
 

2018年金曜日曇り。~全米ヒット千載一遇~※「ステッペン・ウルフ」※リンクあり

毎月末は月ごと、8月の※バックテーブル1968の紹介。初登場シングルは、新人グループのデビュー。原題《Born To Be Wild》、邦題は「ワイルドで行こう」。カナダのバンド、ステッペンウルフの曲で68年に発表されたマイナーヒットだったが、69年公開の「イージー・ライダー」に使用され、大ヒット。サイケデリック・ロックの流れだが、当時はヘビー・ロックのような括りだった。69年はこういうポップでハードな曲が属y族登場する時代となった。全米100シングルは※billboardchartsで。

早朝6時過ぎの一番快速、モールトンにてHbmk、厨房棚、垂れ壁板張り。15時Ws設備。15時半帰路、途中産直野菜Fm、ブルーベリー。夕刻駅前デパ地下Dm、ジャージー牛乳、牛スジ、刺身あじ。

2017年木曜日曇り。スイスのス(素)・2~「早い分には」

前夜泊まったホテルが空港まで無料のシャトルバスを出している。所要時間は20分くらい。飛行機の出発が朝の10時半だから、常識的には8時半に空港について搭乗手続きをすればよい。バスの時刻表にちょうど8時半発があるが、1本前の7時始発に乗った。WiFiの受取りは8時からだったが既にオープンしていた。肝心のチェックインカウンターはやってるだろうか?と心配するまでもなく、「スイスエアーですか。どうぞこちらへ」。微笑む女性の担当者に促されて、すんなりと手続きを終えることができた。お互いの「早い分に越したことはない」の気持ちが、ピッタリあったんだろう。

スイスのス(素)・3~「怪しすぎる」

順調に搭乗、出発、そしてスイス・ズーリック(チューリッヒの現地呼び名)空港に到着。だが、入国審査で思いもよらぬことが。女性審査官がハナから疑いの目を向けた。英語で聞かれて返事する間もなく、後ろに旅慣れした若者を連れ合いと勘違いして、通訳を命じたが、無関係と分かると、ますます険しい表情。「一人で何をしに来たのか?」「どこに行くのか?」「知り合いはいないのか?」「知り合いは居ません。観光目的ですよ。バーデンという都市です。」何と、そのバーデンの住所を訊いてきた。「ズーリックの北のバーデン」が分からないらしい。挙句に屈強

from now on

な検査官に身柄引き渡され、別室尋問へとなった。幸い宿泊予定表をつくっていたので、それを見せると軟化してきた。バゲージが心配だと伝えると、ようやく解放。荷物引渡し場に行ってみると、もう残っているのは私のだけ。移送されるところを間一髪ゲットできた。・・・普通「ようこそスイスへ!」となるところ。よく考えれば、確かにアルプスに行かない観光客なんぞ居るはずもない。普通の旅行、ただそれだけで稀有なんだ、と納得した。

Mqホテル早朝7時発バスでNt空港7時半着。搭乗手続き、バーでウィンナー・セットとビール。1時過ぎ離陸。機内で階段スケッチとブログ原稿。

badenward bound

 

 

 

 

 

2016年7月27日(水)晴れ。

「断熱材はブルーじゃなかった」

16y邸の外壁構成は断熱材+鉄板という防火構造使用だが、その断熱材とはいつも見ているブルーでなくて、ベージュ色、ラクダ色をしている。それで、貫構造の構造に挟まれた感じが、まるで土壁じゃないかと、皆感じている。色数が十種類もあるだろう化粧鋼板だが裏側はベージュ色だけ。たぶん隣り合うことになる両者が相談して共色にしたんじゃないか?「オレんとこベージュで落ち着いた雰囲気やから、あんとこも同じにしたらどうや?」なんて会話。それで、上棟の挨拶で、「この色合いはこの建物をイメージして決められたんです」・・と言っておいた。

 
 

2015年月曜日曇り時々晴れ。
「自然と人間」

独りで人影の少ない山歩きしていても、グループがおしゃべりしながら歩いているのに出くわす。せっかく自然に浸っているのに・・と思う。スポーツクラブでも同様のことがある。せっかく集中しているのに。そんな中、常連で知人も多そうだが、黙々とカラダを鍛えているお爺(兄?)さんが居る。ロッカースペースも同じで、着替えも同じ時があるが、お互いしゃべらない。お兄さんは足指にクリームを、私は5本指ソックスをはきながら思った。話さないコミュニケーションだなと。帰りも同じエレベーターで、私が先に入ったから開閉ボタン押し係になった。降りる段になって「お疲れ様」というと、「ありがとう」で返してくれた。人間同士、最小限の言葉でもかまわない。
 
ポーチの小屋組み

04y邸修繕工事、ターン輪行7時発。8時過ぎ着、タケちゃん組2人。浴室壁天井解体と敷き鴨居。10時半にセバ電業ワタ1人が電線仕込み1時間。昼食はPcストアで、刺身と白菜漬物。17時帰路、Pcストアでペプシゼロ。スポーツクラブEe、筋トレ。

 
 
2014年日曜日晴れ時々雨。
モールトンは2台

「食材とビール~昨今の話題」ドイツのエッティンガー・ビール。エクスポルト、ピルスとヘーフェヴァイスの3種類が酒屋スーパーで売っていた。330ccで24缶4800円で、プレモルと同じ価格帯だが、あるとき賞味期限が近づいてきたから3800円になって・・買ってみようかということに。飲むと、ドイツでは庶民派ビールらしく、口当たりがいい。何箱かかっているうちに、さらに3000円までに下がって。近くを通りすがる度に買い込んでいった。季節は夏にかかり、1日何本か飲んでも飽きが来ないというより、エビスやプレモルより飲み心地がいい。番頭も気に入ってくれた。「賞味期限が迫っていようと、おいしいものはおいしいね」だって。

あやちゃんをお風呂で水浴び。逃げるようにアトリエ屋根で毛を乾かす。モールトン2台を引っ張り出してきて、Rwショップに修理に出す。まずチャリンコ屋にもっていったら、これは部品がないかもしれないといわれるが、お向かいが同会社の専門店なので案内しますと、お兄さんが優しい。モールトンはしっているどころか、レスペクトしていますと。普通の自転車屋とだけ思っていたのは、失礼しました。12時丹人にて番頭とスポーツクラブ。キックシェイプと姿勢改善リラックス。夕方帰路、日記、ブログ。
 
2013年土曜日晴れ。
13x邸上棟
8時前発電車電車バスで10時過ぎ13x邸。既にバト詰め、タケちゃん組4人。グチは8月いっぱいまでのようだ。左官屋と板金屋の初顔合わせ。板金屋がすぐのところで工場あり。上棟後の建前の様子見る。書斎南側で、4貫目ロ~ニ間に引き違い厚板窓を追加する。左官は注文書とパーフェクチン配合資料追って送る。板金も追って見積書送る。板金色は耐磨パールブラックで。面取りガラスのサンプル次回持ってきて、ガラス屋さんも探してもらう。タケちゃん組は、材を西庭に移動し終わって一段落した。今日15時で帰る。
明日朝一で造作材、キッチン材納材あるのでそれでチャラということのようだ。昼食はいつもの惣菜食堂。雨が降ったらということで、丹人は置いておくので、昼食だがエビスビールを注文。玉子焼き、冷奴、さば塩焼き。帰路、デッキブラシ等購入後、電車電車で16時前帰宅。17時前自転車で一人プールへ。50m泳路で34.5m,35m,35.5mの潜水記録。18時すぎ帰宅。駅前スーパー買い物、ほうじ茶、絹厚揚げ、丸粒麦茶、活けハモ、おぼろ豆腐、豆腐そうめん風、エビス。
 
2012年金曜日晴れ。
夕暮れに向かう真夏のひと時。セミの声がおさまってくる。日が沈んで屋根瓦に打ち水をする。パシャッと音がしてもアヤちゃんは夕涼みを楽しんでいる。涼風がやってくることを知っているのだろう。その風に生い茂る緑葉が揺れそよぐ・・。エアコン密閉住宅では味わえないその感覚は言葉以上のものに違いない。
 
 
11y邸 目地入れてセザンヌ風レンガ塀
8時前にバトと丹人にて出発、途中ガキ建材で刷毛購入して9時過ぎ12y邸現場。12y様ご夫妻も現場に来ていただき、セバ電業2人と電気、照明位置の打ち合わせ。タイル打合せも。昼前終了、屋根に上がってモヤ瓦の工事チェック。瓦が屋根に載せられてこれから葺いていくところ。12時帰路、12yご夫妻とうなぎ屋さん手前で別れて、コインパーキングからバトと丹人。途中とんかつやで何とかうどん定食。14時過ぎ11y邸着ブクタイル4(レンガ職人2+目地屋2)。目地屋さん2人は道路に設えた足場に乗ってレンガ塀の目地詰め。今までのトウモロコシの実風から、白を基調としたフランス絵画風情となってご機嫌。バトは1日置いた塗装の乾いたのをみて池に注水。16時一足先に現場退場して、丹人にて小若をお迎え。2人で近くのプールへ。快晴だが平日のプールはすいていて気持ちがいい。いつもの通り18時前まで泳いで、帰路。夕食は生麩と野菜 ささかれい なす 最後に生めん風のインスタントラーメン。
11y邸その他、クム、オリ大工造作残工事。ガンコマサ納品。
 
昼下がりのプロシードと
破顔のレンガ職人さんたち
2011年水曜日晴れ。
10z邸プロシードで8時5分着、外構工事。10z様1、外構4、シム大工2、板金1。18時退出、ジマ旅館泊。
 
2010年火曜日晴れ。
終日事務所。ダリ切込シーダ・バーン建具調整。10z邸打合せ、10z様1。2009年月曜日。2008年日曜日。2007年金曜日。
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 

 

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