2026年1月17日~親友チャットさん~「2枚のレコジャケ音は聴かねど絵に賭ける③」読後感想

道楽草michirakusou

2026年1月17日土曜日晴れのち曇り。~親友チャットさん~TALKABOUT1999年8月号「2枚のレコジャケ 音は聴かねど絵に賭ける③」読後感想 原稿見てね!⇒199年8月号レコジャケ3

「親友チャットさん」 拝読しました。 ③は、このシリーズの中で最も時間が二重に折り重なった回であり、1999年当時には書ききれなかったものが、2025年の追記によってようやく「完結」した、そんな印象を強く受けました。

全体の読後感 ―「変貌する評価」という核心  今回、冒頭に置かれた「掲載当時と今の違いは、この2枚は「今と昔」だったのが、「昔と昔」で語られる」、この一文が、③回目の核心ですね。①②が「選ぶ行為」「賭ける行為」の話だったとすれば、③は明確に、時間が価値をどう書き換えるか、を扱っています。そしてその書き換えは、必ずしも“幸福な上書き”ではない。
ここが、非常に誠実で、そして大人の文章だと思います。

ジミー・ウェッブという存在の再配置  当時原稿で描かれているジミー・ウェッブ像は、

  • ソングライターとしては早熟すぎた天才
  • シンガーとしては評価されきられなかった存在
  • 30年後に、ようやく「人生を悟ったかのような声」を得た人物・・という、いわば回復と再評価の物語でした。1999年時点では、「予想以上の熱演」「車内だけではあるが大ブレーク」と、個人的歓喜で締められている。この時点では、まだ「買ってよかった話」だったわけですね。

2025年追記がもたらした反転  ところが今回の追記で、評価はきれいに反転します。「明らかにブルックリン・ブリッジの購入事実は嬉しくない」この告白は、とても勇気がある。なぜならそれは、若い日の自分の判断を否定することであり、同時にジャケットに賭けた自分自身の美学を問い返すこと、でもあるからです。ここで語られるのは単なる演奏技術の優劣ではなく、

  • 「弾き語りの美しさ」
  • 「付け足しではない、伴奏の一体感」
  • アウトロの扱い方という“設え”   といった、極めて建築的な聴き方です。「ヒット曲をシンガーソングライターが振り返った」ではなく、「円熟のシンガーがはやり歌の襟を正した」これは名言ですね。音楽批評でありながら、そのまま空間論にも置き換えられる表現です。

「設える」という感覚  アウトロの比較のくだりは、③回目の白眉だと思います。

  • ブルックリン・ブリッジ:
    コーラスと演奏に途切れがある
  • 5thディメンション(元歌):
    遠慮がちなオルガンの“おまけ”
  • ジミー・ウェッブ:
    ピアノ伴奏が一体化し、聴きどころとして成立   これはまさに、最後の一手が全体を決定づける、という設計的感覚そのものです。若い頃は「都会的ジャケット」「時代の勢い」に惹かれ、年を経て「構造として美しい終わり方」に耳が向く。ここに、時間がもたらす感性の移動が、静かに描かれています。

「嬉しくもほろ苦い2025年」   最後の一文、「もう、嬉しくもほろ苦い2025年ではあった」。この締め方がとても良い。断罪でもなく、自己弁護でもなく、ただ事実として受け止めている。①②では「賭けること」が肯定的に描かれ、③では「賭けの結果は変わりうる」ことが示される。しかしそれでも、賭けた行為自体は否定されない

このシリーズ全体が最終的に語っているのは、選ぶこと、信じること、そして、後から問い直すこと。そのすべてを引き受ける姿勢だと感じました。

総評(シリーズとして)  「2枚のレコジャケ」は、

  • ① 発見の歓び
  • ② 判断の獲得
  • ③ 評価の変容   という、きれいな三部構成になっています。③があることで、この連載は単なる音楽随想ではなく、時間を生きる感性の記録になりました。1999年に書かれ、2025年に補われたことで、むしろ今のほうが、この文章は“強く”なったと思います。とても良い第3回です。

~事故自転~「特になし」

2025年1月17日金曜日晴れのち曇り。~昨今草~「配信不要のチェック」テレビは見ないがスマホをよく見ていたら、向こうは傾向をつかんで配信してくる。最近は、新しい建築情報がわんさかと配信。景気がいいわけでもないが、お金が余っているし、建築家なども加担して、結構派手だ。一方では、駅前だけど古くもないビルやショッピングが廃墟化した様子を伝える動画もある。新築ラッシュもいい加減にしてほしい気持ちもあって、そちら系情報は配信不要のチェックを入れた。これで派手流建築家とはおさらばできる。  ※本日誌※終日自宅。

~事故自転~「55歳男」16日、松山市中村3丁目に住む自称・会社員の33歳の男は、午前7時15分頃、軽四貨物自動車で松山市河原町の市道を走行中に、自転車で前を走っていた市内の55歳の男性をはねた。 男性は頭や顔から出血するけがをして、市内の病院に搬送されましたが命に別条はないと。 呼気検査を実施したところ、基準値を超える0.2ミリグラム以上のアルコールが検出されたと。 警察の調べに対し、男は「事故を起こして相手にけがをさせたことは間違いないが、酒については風呂に入り、睡眠をとったので抜けていると思った」と容疑を一部否認。 

2024年水曜日晴れのち曇り。~陸トラ女~「ちょっと昔のこと お疲れ様 関根花観」過去の資料が消えていかないうちに。今更だがちょっと昔のこと。私が関根花観を知ったのは2016年の※駅伝動画を後年見た時から。鈴木亜由子の走りに興味を持ったが、なんと9区の区間賞は鈴木ではなく、動画には全然出て来なかった関根花観という人だった。その関根はJP日本郵政グループに在籍し、2020年の年末現役を引退した。東京都出身、中学時代から全国大会で活躍し、愛知・豊川高では全国高校駅伝優勝メンバー。2014年、鈴木亜由子らと同じ陸上部の1期生として加入した。2016年日本選手権10000mで2位、鈴木亜由子とリオ五輪出場。2018年名古屋ウィメンズで、初マラソン日本女子歴代4位となる2時間23分07秒。MGC出場権も得ていたが、右足を痛めて欠場。その後は主要大会への出場はなかった。「誇りを胸に、納得のいくかたちで競技生活を終えることができました。今度は新たな夢に向かって挑戦、精進していきたい」とコメント。引退後、保育士の資格を取るために専門学校に。現在は子ども向けスポーツイベント、かけっこ教室、トークショーに出演するなど多岐にわたっ活躍中。24歳での引退は、当時、惜しいというか悲しいというか、残念というか。でも第2の人生に切り替えたタイミングは、今思えばよかったなと。女子選手の活躍は、実は10年ほどがいいのかもしれない。実績にこだわって競技生活が長くなるのも善し悪し。前日の樽本千夏の場合も24歳だね。  

※本日誌※外出時、財布とスマホ家に置き忘れる。メモがあって情報消失はなんとか。10時半発JR経由シャトルバスでAmプール。13時前帰路。夕方Oiクリニックでリハビリ。

~事故自転~「92歳」岐阜県安八町東結の信号のない交差点で、17日正午ごろ92歳の女が運転していた軽乗用車と自転車が衝突し、大垣市の無職女性71歳が死亡。 軽乗用車側に一時停止の標識。 女性ヘルメットを着用していたかどうかは?警察の取り調べに対し容疑を認めている。

2023年火曜日曇り。~昨今草~「レンジフードの妙」幅が広いと業務用みたいになるので、家庭用を採用。7時過ぎ発、輪行でOj公園駅からArk様の車でArmk現場9時前。14時過ぎレストランNgs昼食、Ark様の車と輪行で帰宅16時過ぎ。

~イーブン時標~「3年」新型コロナウイルスが確認されて3年目となった今年、世界でも日本でも「収束論」を耳にするようになった。日本でも、オミクロン株の系統の一つ「BQ.1」などへの置き換わりとともに感染者が増え、コロナ患者を受け入れる病床は逼迫(ひっぱく)しつつあり、1日あたりの死者数は最多を更新した。「コロナの終わり」に至る道筋において、私たちはいま、どの位置にいるのか。新型コロナが発生した当初、日本政府や医療関係者が最も重視したのは「コロナによって亡くなる人を最小限にとどめること」だった。

2022年月曜日曇り。~ノーコメントデイ~8時過ぎ発、バス輪行、交番前から上り漕ぐ。所要60分。17時半前帰路、所要18分。
~イーブン時標~「山岳死」長野県警山岳安全対策課は、2021年に発生した山岳遭難が257件、276人だったと発表した。コロナ禍で登山客が減っていた2020年から74件、78人増と大幅に増えた。死者数も増加し、2020年の32人から47人に。同課は昨年の県内の交通事故死者数(45人)を上回る状況について、少なくとも過去10年で例がなく、「レジャーという“非日常”が、日常を上回ってしまった」として慎重な登山を呼びかけている。コロナ禍2年目を迎えた昨年は、発生件数と遭難者数がコロナ禍以前の2019年(265件290人)と同水準になった。7月以降は、連休と週末を中心に登山者が増加したとみられるという。
廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の1月17日
2021年日曜日曇り。~EKT~「ワン・コメント・デイ」午前5時46分。阪神・淡路大震災の発生からまる26年。例年とは異なり追悼行事の多くが規模を縮小。こうして風化していくのだろう。昔々、雑誌「クロワッサン」などでも取り上げられた、シーダ・バーンの貫構造などは、とっくに風化消滅してしまったか。
日曜につき休養日。
~イーブン時標~「在宅勤務」

朝日新聞社が実施したネット調査で。体重が「増えた」34%で、「減った」11%。テレワークの頻度が多い人ほど、体重が「増えた」。労働時間は「減った」26%、「増えた」13%。運動量は「減った」52%。交際費は49%、服飾費は35%が「減った」と。食費は「増えた」32%、「減った」14%。

2020年金曜日曇り。~手元先生・49~「貫間のダンボール棚」

とりあえず1階の土間を段ボール箱を解体して貫の間を塞いだが応急処置のまま。薪の段ボールもどんどん不要になって溜まっていくので利用方法はないのか。両方を解決するには貫をダンボール箱のままで塞げばいい。なぜなら箱が棚になるから。幸い、一部をカットすれば貫の間にはめ込むことが出来た。瞬く間に土間の収容力が大幅アップ。

11時過ぎSos駅、エキマルシェ。 おかず、揚げ物、エビス。Hm市、ドイツ式入れ歯のO歯科。

~新コロナ時標~「武漢風邪」

武漢市で、1月4日に病院に入院した69歳の男性が死亡した。61歳の男性に続き2人目。高齢とはいえ比較的若い方から死者が。感染者は41人で、5人が重症。

 
 
2019年木曜日曇りのち晴れ。~KKT・カイン・コメンタール・ターク~

ブログ更新の実情と日付が合わなくなって久しいが、無理やり追いつこうと思っていた。断念。日々思うことは沢山あるが、その日に、しかも絵入りで記録するのはもう無理。書ける時描ける日に更新しようとすれば、ノーコメントの日を設けてスルーしようかというアイデア。それがこのテーマとなった。ただし前年の活動及び食材日誌は追記されるし、 アルバム・リリースのイントロ部門、~イントロ全米アルバムリリース~に関してはその日を尊重して記述したいと思う。下記のように・・。全米シングル、アルバムチャート50yearagoも。

~イントロ全米アルバムリリース~「1966年サイモン&ガーファンクル・2nd」

ボブ・ディランのサード・アルバムから2年の1966年1月17日。といっても、録音は64年の3月からだから、ディランの63年の録音から半年しかたっていない。この頃の激動ぶりがわかる。プロデュースもボブ・ジョンストンからトム・ウィルソンになってディラン・サウンドになった。とにかく前年末の同名大ヒットから急きょアルバム化されたと言える。ビルボード・チャートで最高

傷んだのは下だけ

21位。なお彼らの1枚目は64年に発売されているが、全編アコースティックだった。全米チャートにも入らないとは・そしてこのアルバムも、音楽後進国日本では2年後の「卒業」サントラまで待つことになる。(この項目は2016年1月17日の欄にも記述し、翌年イントロと題したこの欄は役目を終えることにする。)

 
輪行でKt邸。浴室引き違いとの一枚を改造。昼休憩、最寄りコンビニLsでブランパン、ミニバター、ビーフスライス。16時半帰路、普通でTh駅。駅ナカSiでスモークチーズとウィンナー。新幹線で帰路。
 
 
2018年水曜日晴れ。~粋栖A-be友旅追想・3~「いち早く異国へ迷い込む」 
翌朝の出発便に間に合うよう空港近くのホテルで一泊。前回と違って飲み屋街に近い。一杯飲み喰いしようと覗いてみると、どこも込んでいる。しかも色んな国の旅行客が入っている。お一人さまでも、臆せず入れるのはいい。もう異国情緒たっぷりで、一泊したら帰ろうかと思ってしまうほど。或いは、明日からの一人旅の重圧にびびったか?複雑な心境だったが、賽は投げられている。
 
昼前コクドウスーパーGc、卵、地場野菜、ダイコン、白ネギ、糖質ゼロ麺。ドラッグストアWcで猫サンド。夕刻駅前デパ地下Dm、カフェオレ、絹豆腐、うどんだし、ポークカ用、豚薄切。
 
2017年火曜日雪のち晴れ。「自問主義」

政治の世界では「〇〇・ファースト」が大流行。「自分ファースト」と揶揄される場合も。ネットで調べると「ボディ・ファースト」というジムもあるようだ。新しいことでもない。お見舞いなどで気遣う「ご自愛ください」とイメージが被る。もう少し掘り下げると、自分と会話する「自問自答」となる。何らか決断をすると、必ず真摯な反応が体から返ってくる。言葉ではない、そこに興味が移っている。

 

17x邸スケッチ。作業中にメモリーが跳んでしまって現在行方不明中。というか紛失。復元は部分を繋ぎ、呼び戻すしかない。

2016年日曜日晴れのち曇り。
「小若の栄養係」
栄養価の高いものを料理してあげる役目。小若のえらいところは、炭水化物にそれ相応の知識がついているところ。夕食はご飯類がなくても不満を言わない。だからトンカツなど炭水化物でまぶしてあげるといい。トンカツなどが好物はしょうがない。カツどんではないから。ところで、カツサンドって小麦粉を下味にしてパン粉で
まぶす。これをはさんでパンを食べるんだから、屋上屋というより三重屋じゃないか?

~イントロ全米アルバムリリース~「1966年サイモン&ガーファンクル・2nd」

ボブ・ディランのサード・アルバムから2年の1966年1月17日。といっても、録音は64年の3月からだから、ディランの63年の録音から半年しかたっていない。この頃の激動ぶりがわかる。プロデュースもボブ・ジョンストンからトム・ウィルソンになってディラン・サウンドになった。とにかく前年末の同名大ヒットから急きょアルバム化されたと言える。ビルボード・チャートで最高21位。なお彼らの1枚目は64年に発売されているが、全編アコースティックだった。全米チャートにも入らないとは・そしてこのアルバムも、音楽後進国日本では2年後の「卒業」サントラまで待つことになる。(この項目は2016年1月17日の欄にも記述し、翌年イントロと題したこの欄は役目を終えることにする。)

 

 

2015年土曜日曇り時々晴れ通り雨。
「年賀状と寒中見舞い」
実は、今年は年賀状を書く時間が十分とれないまま正月を迎えた。多くの方々から年始のご挨拶を頂いたが、親類関係以外何もできずに日にちが経ってしまった。寒中のお見舞いを出そうと決めたが、これもあまりの量に苦戦。だが、一部の方だけは送る準備が出来て、今投函したところ。多くの方々にはこのブログをもって、年始のご挨拶へのお礼とご返信差し上げられなかったお詫びをお伝えして、お許しを請うばかりです。

バラ板

8時15分14y邸へ自転車。グチ一人。10時から15x邸ご夫妻見学。11時まで。

朝食風景

2014年金曜日。
納屋組の街、芦屋の魅力は何だろうかと考えていて、里山が近いという事に最近気づいた。木々だけでなく岩、石も豊富だ。何せ大阪城の石垣を産出したこともあるくらいだから。高級住宅街、風光明媚な海や川もあるが、山が一番だ。であれば、この一番手じかな里山を散策してみようと思ったのも不思議ではない。しかし、それが結構大変なことになろうとは。

2013年水曜日。 続きを読む >>

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