2025年3月22日~陸トラ女~「伊那駅伝オーダー」

道楽草michirakusou

2025年3月22日土曜日晴れ、温い、気温20度まで上がる。~陸トラ女~「伊那駅伝オーダー」そのチームの勢いのあるリーダー格の選手が競い合う1区に焦点した。明日の結果と見比べる。●仙台育英 橘のん(1)●大阪薫英女学院 河村璃央(2)●立命館宇治 小林美友(2)●神村学園 瀬戸口凜(2)●埼玉栄 福山若奈(2)●小 林 菅原心菜(2)●鹿児島 小 坂 元くらら( 2 )●新潟明訓 石川桃子(2)●鯖 江 上島円羅(2)●旭川龍谷 合田安伽梨(2)●札幌創成 瀬川愛結(1)●東 北 男乕結衣(1)●学法石川 丹野星愛(1)●健大高崎 板垣優依(1)●市立柏 新明樹里花(2)●市立船橋 綿貫音(1)●成 田 金森由衣(1)●流経大柏 菅原仁子(2)●駒 大 伊藤晴香(1)●東 京 田中杏奈(1)●荏 田 丸野紋奈(2)●川崎市立橘 伊藤美喜(2)●東海大相模 井上穂奏(1)●法政二 松田風香(1)●三浦学苑 前田二千翔(2)●帝京長岡 藤田里彩(2)●十日町 渡邉美心都(1)●新潟商 安達優衣(1)●新潟第一 東野海和(2)●常葉大菊川 漢 人 ひかり( 2 )●愛 知 岡留藍(2)●岡崎城西 杉浦華夏(2)●豊 川 谷凪紗(2)●稲 生 小川真生(2)●県岐阜商 澤田明莉(2)●草津東 石田紗和(1)●桂 伊藤愛波(2)●京都外大西 中村瑚子(2)●京都翔英 矢野明実(2)●智 辯 カレッジ 尾﨑一樺(1)●奈良育英 橋本優菜(2)●広島工大 三宅凜(1)●那覇西 外間美桜(1)●北信合同 坂口実季(1)●南信合同A 中西美緒(1)●南信合同B 荻原真柚(1)●中信合同 小林美悠(1)●長野東 川上南海(1)●長野日大 武田実久(2)●伊那北 羽生凪(1)●飯 山篠原春華(2)●上田染谷丘 北原和(1)●松本深志 田 村るう( 2 )
~事故自転~「女子高生」21日午前8時40分ごろ、栗東市小野の滋賀県立国際情報高校の前の路上で、60代の男性が運転するミキサー車が東向きに走っていたところ、自転車で横断歩道を渡っていた女子高校生をはねた。 女子高校生は病院に搬送されたが、意識不明の重体。  警察はミキサー車を運転していた男性から事情を聞き、事故の原因を詳しく調べている。

 2024年金曜日曇りのち雨。~昨今草~「自動レジ導入!」~7時20分発St艇現場8時50分前。17時過ぎ帰宅。

~事故自転~「60歳女」2024年2月、浜松市中央区の交差点で自転車で通学中の男子高校生をひき逃げした疑いで逮捕された浜松市役所職員の女性について、静岡地方検察庁浜松支部は不起訴処分としました。 3月19日付で不起訴処分となったのは、浜松市中央健康センター主任の女性(60)です。 女性は2月29日朝、浜松市中央区湖東町の交差点で乗用車を運転中、自転車をはねたにもかかわらずそのまま逃走した疑いで逮捕されていました。 この事件では自転車に乗っていた男子高校生(17)が足や尻を打撲する軽傷を負いました。 静岡地検浜松支部は不起訴処分の理由について明らかにしていません。

2023年水曜日曇りのち雨。~手元先生~「凸本実を取っ手や手すりに使える」CBドア手すり取付など。終日自宅周辺買い物など。夕方Oiクリニック、リハビリ。

~イーブン時標~「キーウ」ウクライナ訪問中の岸田文雄首相は21日、首都キーウでゼレンスキー大統領と初めて対面で会談した。会談後の記者会見で岸田氏は、殺傷能力のない装備品の支援を新たに表明。ゼレンスキー氏は5月のG7主要7カ国広島サミットにオンラインで参加する意向を示した。

2022年火曜日曇りのち雨。~EKT~「奥様は炊き込みご飯」終日自宅近辺買い物など。昼食Tkm弁当。

~イーブン時標~「停電」東京電力は22日、午後8時以降に約500万キロワット(200万~300万戸規模)の停電が発生するおそれがあると明らかにした。揚水式の水力発電の運転が停止する可能性があるためで、節電をあらためて呼びかけている。

廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の3月22日

2021年月曜日曇りのち雨。~55old 全米アルバム・リリース~「ホリーズの2枚目はどう?」  当時のイギリスのビート・グループの大半は、ジャケット写真も含めて地元英国盤とは違った編集での米国リリースだった。それで、彼らのディスコグラフィーを読み解くのに、いつも苦労するが、米国での営業戦略がどれほど巨大なものだったかを示す。ホリーズの全米デビューは、ほろ苦いものであった。シングル「ジャスト・ワン・ルック」はドリス・トロイの全米トップ10ヒットだったが、98位と振るわず、フィーチャーされたアルバムもチャート圏外だった。初のトップ40ヒットとなった「Look Through Any Window」の成功で、1年以上の間隔をあけて2枚目の「Here!Hear!」がリリースされた。ジャケットはなんと2枚目の英国盤の集合写真を借用して作られている。ヒットしなかったシングル「アイム・アライブ」、PP&Mのオリジナル「ヴェリー・ラスト・デイ」、バッキンガムスのカバーでも知られる「ローディ・ミス・クローディ」が注目。結局、彼らの本格的な成功は「バス・ストップ」まで待つことになるが、アルバム・チャート的にはきわめてunderratedなグループであった。

「日報」Tbn駅からシャトルバス10時58分、Amプール。スクール。平泳ぎOK。

~イーブン時標~「満開」2カ月半におよぶ首都圏の緊急事態宣言が明けた東京都心の桜は満開。花見客でにぎわう飲食店も、観光復活に期待する旅行業者も、笑顔満開とはいかない。「花見はお控えください」と書かれた看板が並び、ベンチには座れないようにロープが張られている。それでも立ち止まってビールや料理を楽しむ人がいた。

2020年日曜日曇り。~KKT~薪棚整理。朝、街中散歩。駅前地下Nd牧場、牛スジ。桜満開まだ。

~新コロナ時標~「米国五輪延期論調」トランプ米大統領は「来年まで延期されるかもしれない、すべては日本次第だ」と。13日に安倍晋三首相と約50分間、電話会談。米国陸上競技連盟や水泳連盟、米メディアでも論調。

2019年金曜日晴れ。

~50old全米ヒット千載一遇~「ナッズ」スライ&ファミリー・ストーンの「エブリディ・ピープル」に替わってトミー・ローの「ディジー」の首位が続いている。いわゆる商業ヒットの時代である。2位の「プラウド・メアリー」とか3位の「トレーセス」などいい曲だが、かなわない。全米100シングルは※1969-3月-billboardchartsで。Nazzというグループのデビュー曲「ハロー・イッツ・ミー」が耳に残っている。当時のチャートを見ると70位台をウロウロして消え去ったが、印象が強かった。その後中心メンバーだったトッド・ラングレンが再録音してヒットとなるが、それまでは全く無名。でも覚えたら忘れられないフレーズ、断片をもった曲だった。あの独特の「馬顔」とともに。

10時Hb邸mk。Ig大工最終、アイランドの食事カウンターと電気配線壁。

2018年木曜日曇り時々雨。

~50歳月は河流れ・1~「卒業して」

50年前の春、私にとっては、とにかく東京で2度の受験があった。1回目は早稲田理工を、2回目は東大理一。3教科のW大に比べ、T大はさすがに5教科に満遍なく対応しなければ勝てない。試験問題を眺めるや、早々に早稲田入学を決めていた。同級生には東大をあきらめられず一浪を決断するものがいたようだが、翌年の大学紛争による入学中止という事態までは想定できなかった。時間が解決してくれて長いトンネルを抜けた気持ちだった。ポップス千載一遇では50年前の資料を振り返っていたが、それも2月の17日で途切れた。その後はどうだったんだろう、と資料は乏しいがしばし、うろ覚えに耽ってみる。

9時過ぎHb邸mk。基礎工事、シュー組2人。基礎型枠パネル、Og電気屋さん。Hb様。夕刻駅前デパ地下Dm、牛焼肉用、牛筋、コーチンムネ、ポークブロック、黒糖、ユウキレーズン。

 

2017年水曜日曇り。
「ブレグジットと職人グローバリズム」
EUからイギリスが離脱などグローバリズムの限界が囁かれている昨今。近場の建設業はどうなのか?世界事情とは随分違うがやってることは一緒。昔は地元で働いていても十分な職人だったが、都市化して交通事情がよくなるにつれ、活躍の場が広がった。しかし、営業的な広がりは工務店や元請工事屋にまかせたから営業費の上乗せされた値段が当たり前になった。特に大工や左官屋など手間仕事の職人は、合理化で人数も激減。昨今は景気浮揚と人手不足で、見積もりがバカ高くなった。この現象を保護主義という。そこで遠くても仕事の少ない地方から来てもらっても十分ペイするという主張、これを職人グローバリズムと呼ぶ。

 

 2016年火曜日晴れ。
「自転車考」

変な世の中に向かっている気がする。誰も切望しているわけではないのに、自動運転車というのを本当にやる気らしい。略すと自転車だが、自分で運転するかしないかで、大きく違う。膝の怪我が癒えない中、私の自転車は、どれも、優しくしてくれる。折り畳み「ターン」は、八方美人。今は優しく大らかに思えてきた。軽快車「ヴィゴーレ」は多段ギアで膝の負担に敏感に調節してくれるところは、一番。歩行器にも変身する「Aバイク」、もちろん輪行はリヤカー「バーレイ」とのペアが定番。そして調整中の「モールトン」は、自慢げに走ってくれるでしょうに。それぞれが、カラダとココロに付き添ってくれる、家族のような。そんな、自動運転車だったら、いいね!

ナカヨシ対抗

ヴィゴーレにて8時半Km診療所、指圧。続いてNm駅前確認センターへ。昼過ぎ、食材マーケットPyt、玉ねぎ、人参、天然ぶり、ヤリイカ、生たらこ、絹厚揚げ、マヨネーズ。帰宅後16z邸予算構想表。夕方、隣町までヴィゴーレ往復。その後新スポーツクラブCfで筋トレと風呂。

2015年日曜日晴れ後曇り。

雑誌原稿の色使い

「トークアバウト」
住宅部会の世話人をしていた頃から知り合いの建築家Hsさんと編集発行をしていたのがこの小冊子。もともと建築家は建築のことをしゃべらせても当たり前だから、それ以外のところからアプローチできるよう、「とっておきの話=TALKABOUT」を綴ってもらうという意図があった。今はすべてHsさんに、お世話してもらって年に1,2回発行が続けられている。全く、Hsさんの紙媒体にかける想いの賜物である。ありがたい。雑誌原稿、経理と続いたあと残された僅かな日々に風邪を引いてしまったが、Hsさんの指定締め切りは、はずせない。朝から気合を入れたら、午前中にあがってしまった。来月には最新号、紙媒体が発刊されるとのこと。感謝。
詳しくは、直近刊第46号だったらこちらへ。//issuu.com/jiakinki/docs/talkabout46

昨日からの風邪をひきずる。夕方スポーツクラブも、ジムでゴソゴソだけ。帰路途中、駅前通りコンビニLs、スモークタン、納豆、しらたき、もやし、ブランパン、ブラン・ウィンナーチーズロール。

2014年土曜日晴れ。

天才スイマー?

聴いてみるCD音楽その2。super trampの後期のアルバムfamous last wordsは交互に相当リーダーの曲が続く構成となっている。ヒット性ではやはり、it’s raining againをもつrogerに軍配が上がるわけだが、rickのこだわりのある迫力もなかなか玄人っぽい。全体で約40数分、聴き通してみると、かなりの満足感が残る。これぞ、いわゆるロック音楽のアルバム時代の最盛期の良さだった。再認識した次第。

 
640分発丹人、途中モクセン板忘れ物に気付き一旦引換えし71分再出発。755分、8時前バトを駅で拾い、給油の後、07z邸。8時過ぎグミ左官と再訪。打ち合わせは、ネットの仕込みとノリ剤の増量について。バトを残してホームセンターへ。端太角10本。現場戻って、金物屋でボルトなど。昼前バトも戻ってきて、13x様と打ち合わせ。昼過ぎ帰路。13時過ぎOm駅近くの駐車場。14x様の店舗の不動産下見に。後、喫茶店へ。町家改修したような雰囲気。14x邸打ち合わせ。15時解散。帰路、小若、番頭と水泳、温水プール。
 

 

2013年金曜日晴れ。 続きを読む >>

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